お得なポイ活情報のブログ

お得なポイ活情報を発信します!

ポイ活するなら「ハピタス」がオススメ!

◆ポイ活をはじめよう!

物価高の昨今、ポイ活をしている人も多いんじゃないでしょうか。

ポイントを貯めるのに活用したいのが「ポイントサイト」です。
ポイ活をするなら「ポイントサイト」の活用は外せません。

数あるポイントサイトの中でもお得度が高いのが「ハピタス」です。 
有名なサイトですので、名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

このハピタスはお買い物やサービス利用でポイントが貯まるサイトです。
ハピタスを使うだけでもポイントがたまスピードが全然違ってきます。

会員数は450万人以上ということで、たくさんの人が利用しています。 
ポイントサイトの中でも 還元率ナンバーワンを目指していて、他のポイントサイトに
掲載されていない案件も多数あります。 

ハピタスポイントを貯めるには3種類の方法があります。
1つめはショッピングで貯める。楽天とかyahoo!ショッピングの買い物で貯めることです。
2つめは サービス利用で貯める。保険見積や銀行口座開設のサービス利用で貯めることです。
3つめはアンケートで貯める。アンケートやモニター参加でポイントを貯めることができます。 
主にこの3つの方法でポイントを貯めることができます。

ハピタスポイントは、PayPayなどの電子マネーamazon商品券、ビットコインなどに交換できます。
交換にはコツがありますので、後ほど紹介しますね。

今なら、ハピタスに会員登録すると最大1200ポイント!
バナーをクリック!

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

◆ハピタスポイントを獲得する。

では、定番のショッピングでポイントを貯める方法を解説します。
ハピタスのホームを開くと左側に「総合ネット通販・オークション」というカテゴリがあります。
そこをクリックするとショップが表示されますので、ご希望のショップを経由して買い物をするだけで、ハピタスポイントが貯まります。

楽天などで買い物することで、ショッピングサイトのポイントも貯まり「二重取り」になります。
クレジットカードで支払いをすれば、クレカのポイントもついてポイント「三重取り」になります。
このように上手に買い物をすることが、ポイントを貯める基本技なります。

ネットで買い物をする時は、まずハピタスにアクセスするように習慣をつけましょう。 
ハピタス経由のひと手間だけで、お金が増えるのと同様になりますので、ぜひお使いください



オススメの獲得方法3選

ショッピング以外のハピタスポイントの「おすすめ獲得方法3選」を紹介します
効率的にポイントを貯めていきたいという方は、ぜひこの3つの方法試してみてください。

1つ目は高額案件に申し込む。
ハピタスのサービスの中には非常に高額なポイントがもらえるサービスがあります。
例えば、クレジットカードの新規入会で約1万ポイントもらえる案件もあります。
証券会社や暗号資産などの口座開設やネット回線も高額な案件が多いです。
ハピタスを経由するだけで高額なポイントがもらえますので、高額案件はねらい目のジャンルです。 

2つ目は キャンペーンを利用する。
ハピタスはキャンペーンが豊富です。
毎月8日9日10日に行われる「ハピタスデー」は、多くのサイトで還元率が「8%以上」になります。
また、毎月23・24・25日に行われる「ニコニコデー」は多くのサイトで還元率がアップされます 
買い物や申し込みをする時は、このキャンペーンの日を狙うとお得というわけです。

3つ目は アンケートに回答する 
ハピタスにはアンケート広場というコーナーがあって、回答するごとに2ポイントがもらえます。
もらえるポイント数は少ないですけど、コツコツやるのが好きな人には向いていると思います。


ハピタスポイントを交換する。

最後に、ポイント交換のテクニックも見ていきましょう。
交換先のレートをしっかりと把握することで、さらにお得にすることができます。

ハピタスでポイント交換を見ると、交換先によってレートが違うことがわかります。
1ポイントがそのまま1ポイントになるところもあれば、0.7 ポイントとかそれ以下になるところもあるので、交換時のレートは気にするようにしましょう。

ハピタスには1ポイントが1円以上の価値になる交換先もあります。 
例えば、Amazonギフトカードだと 490ポイントで500円分になりますので、少しお得になります。
他にも増量キャンペーン中の交換先もありますので、レートはしっかりと把握をしておきましょう。


というわけで、今回はハピタスについて紹介してきました。
ポイ活するならこういう ポイントサイトはなくてはならないものです。

ぜひうまく使ってポイントを貯めていってくださいね 。

では!